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ルアンプラバーン国立博物館
王朝時代の歴史を展示した博物館、
ルアンプラバーン国立博物館に行ってきました。
博物館の建物は
シーサワンウォン王の住居として建設されたのもで、
王が亡くなった後も、
現政権であるパテート・ラーオが
ここを掌握するまでの間(1975年まで)、
彼の家族が利用していました。

館内は撮影禁止。
中に入る前に手荷物全てをロッカーに入れ手ぶらで入ります。
中には王族が使用した家具や調度品、
各国からの贈答品が展示され、
贈答品の中に日本からのモノもありました。
伝統的な日本の品々を眺めながら
日本文化の素晴らしさをラオスで感じ、
外に出ることは必要だな~って。
客観的に物ゴトを見れるようになれますね。
ここで商売繁盛のお守りをお土産に購入しました。
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ルアンブラバーン国立博物館
時間:8時~11時30分、13時30分~16時
(入場は閉館30分前まで)
休館日:火曜日
料金:30,000キープ
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